文章書ける我すごい(自己暗示)
ども、ミツキです。
暑い!!!!
今日は無意識に「あぢいい~~」って言ってしまってました。
温かい時期あった?無かったよね。寒いからいきなり暑いにギアチェンジしたよね。ポケモンで言ったらいきなり2段階進化したみたいな。ふしぎなアメ使ったんかなってくらい(ポケカやったことないけど)。
衣替えせずにいまだ長袖着てるやつが悪いんですけどね。
半袖出さなくちゃ。
今日は昨日に引き続いて小説の日でした。
なんと、一作品書き終わりました。短編だけど。
そうは言っても約2万字の文章を頭の中で組み立てて、面白い表現や比喩を思いついて、それを人に伝わるような言葉に直して……って作業、単純だけど地味に大変だと思うのです。文字書きさん本当にすごい。我すごい。
でも今日出来上がった作品はあと数作品書いてからでないと完成とはいえないもので、そっちを書いてるうちにこっちを直したりもするので、全部そろわないと発表できないんだよなぁ。早く世に出したい。
もちろん絵は描いてます。
作品にならなくても、作品の元になるラフにすらならなくても、お絵かきソフトを立ち上げて、何かペンを走らせることだけはやってます。
全然無意味じゃないよ。曲を流しながらこれをしてるうちに集中度が上がるのです。その集中度のまま小説に車両乗り換えすることで小説がスラスラ書きだせるというシステム。
小説って製鉄鋳造みたいに、書いてすぐの文章は割と直せるんだけど、日にちが経つごとに固まってきちゃうんですよね。一度固まってしまうと助走が必要で、最初から読み直したりその世界観を再度ダウンロードしないといけなくなるのです。
鉄は熱いうちに打て、もとい、小説は熱いうちに打て、です。
気分的にもそれは言えてる。今書いてるもの、構想は1年前に既にあって、実作業時間はギュッとしたら1ヶ月くらいじゃないかな。燃えてるうちに書き切って、ちょっと冷めた頃に読み直して推敲するのがベストなんだけど、うまくいかないね。
もう少し本気を出して残りの分を書いてしまおう。今やらないと公開するタイミングなくなって後悔するからね。(おもろくないとわかっていてもやむを得ないワード選択)
これは昔描いたダイヤモンド。写真じゃないよ、絵です。
絵なのでこんなこともできます。
昨日も最後に言いましたが、こういう無機物模写をしていきたい。
このダイヤみたいに、ある程度形の決まったものや、硬いものは模写るのラクなんだけど、人体に関するもの(洋服、靴など)とか、機械(メカ)とか、柔らかくて形の変形するもの、線が複雑なものは模写るの難しい。ので、できれば難しい道を選んで進みたいなと思ってます。
いずれは何でも描けないといけなくなるからね。
特にパーカー、スニーカー、ジャケット、キャップ、そういうストリート系のファッションは一番描きたい性癖ファッションなので、飽きるほど練習したいなと思ってます。
とはいえまずは画力に合ったところから。クロッキー&クロッキー。
というわけで、今夜もいっぱい書きました。
ちなみにこの記事全部の文量で1300字余ですって。20000字ってやっぱすごいね。我すごいね。
明日も、明日以降のために手を動かすぞー。
ではでは~